100本映画

目標ー今年の夏に100本映画を見る

リュック・ベッソン(1997)「フィフス・エレメント」

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 リュック・ベッソン監督のSF冒険映画。なかなか良かったです。こんなに楽しい映画があの名作『レオン』の次の作品とはちょっとびっくりしました。

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 ところで、CGにシリアスな役を負わせることができはじめたのって『アバター』あたりですよね。つまり、『アバター』以前にCGにシリアスな役を負わせるべきではなかったということです。ベッソンはこのことをわかっていたんじゃないかなと思います。中途半端なCG技術はシリアスにはなることができないが、コメディにはなり得る。現代のCG技術を駆使すれば、未来もコンピューター上に描き出すことができるけど、CGがなければ自分たちで実際にそれっぽいものを作るしかありません。本作だと、例えばブルース・ウィリスが運転するタクシーの操縦席とか小道具とかはものすごくチープです。チープなんだけど、コメディタッチだから許せる。仮にシリアスなストーリーだったらそこでちょっと冷めちゃうかもな、僕だったら。そんなことを思いながら観ていました。

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 ゲイリー・オールドマンが出てましたね。僕は『レオン』観てから好きなんですけど、本作でも死んでましたね。よく映画の中で死ぬ俳優さんです。それと、クリス・タッカーも欠かすことのできない役で出てました。こんど『ラッシュアワー』シリーズも観てみようと思います。

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まあ63点くらいですね。