100本映画

100本映画関係の記事を書くまでやります

スタンリー・キューブリック(1968)「2001年宇宙の旅」

f:id:fmodatetu1971:20180804191626p:plain
 4本目。今まで観よう観ようと思っていながらも、2時間半という長さから今日まで観れなかった。でも、結果観てよかったと思ってます。

 監督はキューブリックだけど、やっぱり脚本のアーサー・C・クラークの存在は欠かすことはできない。みながら「幼年期の終わり」を思い出しました。特にラストシーンの感じとか。面白いのでぜひ読んでみてください。

 現代芸術とかこういう映画みたいに抽象的な作品って好き嫌いが分かれると思うんですが、作品をどのように理解するかが完全に受け手側にゆだねられている、つまりどんな妄想をしてもいいという点では、こういう作品も面白いかなと。

 最後にちょっと面白かったシーン。HALがフランクを殺すところです。無音で宇宙のかなたに消えてゆく黄色がシュールで面白かった。

 

f:id:fmodatetu1971:20180804193528p:plain

殺される黄色