100本映画

100本映画関係の記事を書くまでやります

今だから観たい!『網走番外地』

作品情報 あらすじ 予告編 白黒映画だからこそ映える雪景色 画は最高! だけどストーリーは… 完成度の高い脱獄エンターテイメント! 作品情報 1965/92分監督、脚本: 石井輝男出演: 高倉健、丹波哲郎、田中邦衛、南原宏治、嵐寛寿郎、以下略 あらすじ 北海…

今だからこそ観たい『キングコング対ゴジラ』

作品情報 あらすじ 予告編 踊る!踊る!踊る! ああ、哀れなキングコング… 怪獣対決映画の嚆矢、『ゴジラ対キングコング』 作品情報 1962/93分 監督: 本多猪四郎(本編)、円谷英二(特撮) 脚本: 関沢新一 出演: 高島忠夫、佐原健二、藤木悠、浜美枝、…

今だからこそ観たい!『悪魔のいけにえ』(1974)

作品情報 あらすじ 予告編 『悪魔』要素ってどこ? しかし、決して色褪せない 知らない人の家に勝手に入るな! 作品情報 1974/83分 監督:トビー・フーバー 脚本:キム・ヘンケル、トビー・フーバー 出演:マリリン・バーンズ、アレン・ダンジガー、ポール…

今だからこそ観たい!『モーターサイクル・ダイアリーズ』

作品情報 あらすじ 予告編 『モーターサイクル・ダイアリーズ』なのに… バイクは”過去の象徴” エルネスト=チェ・ゲバラなんて知らなかったぞ! 作品情報 2004/125分 原作:エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナ『モーターサイクル南米旅行日記』 監督:ウォ…

今だから観たい‼!『ロード・オブ・ザ・リング』

作品情報 あらすじ 予告編 『ロード・オブ・ザ・リング』と『ハリー・ポッター』 まずは『ロード・オブ・ザ・リング』を楽しむポイント 主人公は「指輪」⁉ だからこそ頭を空っぽにして観よう! 作品情報 2001/178分 原作:J・R・R・トールキン『指輪物語』 …

今だからこそ観たい『ファイト・クラブ』!

作品情報 あらすじ 予告編 ポップなポスターの絵とは真逆のじっとりした映画 「寝ろよ!!」(ネタバレ含みます) まとめ 作品情報 1999/139分 原作:チャック・パラニューク『ファイト・クラブ』 監督:デヴィッド・フィンチャー 脚本:ジム・ウォールス …

今だからこそ観たい『アメリカンビューティー』

作品情報 あらすじ 予告編 登場人物全員狂人⁉ ”アメリカの美”と”死” 『アメリカンビューティー』はアーモンドグリコだ! 作品情報 1999/122分 監督:サム・メンデス 脚本:アラン・ボール 出演:ケビン・スペイシー、アネット・ベニング、ソーラ・バーチ、…

今だからこそ観たい『復讐するは我にあり』

『復讐するは我にあり』 作品案内 あらすじ 予告編 ”復讐するは我にあり”とはどういう意味? これは『キャッチミー、イフユーキャン』を100倍濃くした映画だ! 作品案内 1979/ 原作:佐木隆三『復讐するは我にあり』 監督:今村昌平 脚本:馬場当、池端俊策…

今だからこそ観たい”高倉健×新幹線”映画‼

『新幹線大爆破』 1975/日本 上映時間152分 監督:佐藤純彌 脚本:小野竜之介、佐藤純彌 原案:加藤阿礼 出演:高倉健、千葉真一、山本圭、織田あきら、郷えい治、宇都宮雅代 あらすじ 新幹線の乗客を人質にとった爆弾脅迫事件が発生した。爆弾は走行中の新…

今だからこそ観たい”御家騒動推理映画”

『犬神家の一族』(1976) こんにちは、最近はずっとアマプラ映画しか見ていない僕です。今回取り上げたいのはもちろんアマゾンプライムから名作『犬神家の一族』。原作は『獄門島』や『八つ墓村』などでよく知られる横溝正史。正直僕は『金田一耕助シリーズ』…

今だから観たい”インド産ベタベタヒーロー映画”

クリッシュ(Krrish)』(2014) こんにちは、『ボヘミアンラプソディー』の公開が待ち遠しい僕です。今日取り上げたいのは、アマゾンプライムでなぜか急上昇していたインド映画『クリッシュ』。インド映画は『きっと、うまくいく』を観たことがあったので、ど…

今だからこそ観たい”日本版アベンジャーズ”映画!!

『柳生一族の陰謀』 こんにちは、マーベルシリーズは『 シビルウォー』で止まっている僕です。 僕も2年位前までマーベルにはまってた時期があったんですけど、受験のせいで観られなかった時期があったんです。そしたら知らないうちに5,6本たまってしまって…

今だからこそ観たい”月世界旅行映画”7選!!

はじめに ZOZOTOWNの前澤社長が、民間人で世界初となる月の周回旅行を計画していることらしい。 やはり月、宇宙っていうのはロマンがあるテーマだし、民間人最初が僕たちと同じ日本人というのはものすごく興奮する。「こんな時こそ、『ザ・プレデター』や『…

今だから観たい”ダメ男ゾンビ映画”

『アイアムアヒーロー』。監督、佐藤信介。主演、大泉洋。さえない漫画家の鈴木英雄(大泉洋)が、謎の奇病に侵された世界で生き延びてゆく過程を描いた物語であり、漫画の原作が存在する。 何気なく観た作品だったが、予想以上にゾンビの演出が凝っているの…

今だからこそ観たい連続猟奇殺人サイコ映画

秋葉原、相模原、座間。この三つの地名に共通するのは、いずれも大量殺人事件が起きたという事実であり、主にインターネットの掲示板においてこの殺人犯を支持する層が一定数存在したという事実だ。 歴史上、いわゆる”シリアルキラー”と呼ばれた殺人鬼は数多…

字幕派か吹き替え派か-僕が最近邦画ばかり観る理由-

最近、吹き替えが絶対に許せない人が増えている。それは、たぶん、”大人の事情”ってヤツに映画が利用されていることが目に見えてわかるケースが増えているからだろう。そして、そういう人たちは決まって字幕映画を賛美し、邦画嫌いになる。だが、一度立ち止…

日本人ならば日本人にしか撮れない映画を撮るべきである

「小松左京の小説”復活の日”を、深作欣二にメガホンをとらせ、草刈正雄が主役を演じ、日本を代表するプロデューサーである角川春樹が30億円かけて映画化したらどうなるだろう?」という純粋な気持ちを形にしてしてしまったのが、今回取り上げたい残念な作品…

ハナ肇という男について

『仁義なき戦い』シリーズを一気見してから、深作作品にはまっている。 ということで、今回観たのは『北陸代理戦争』。監督深作欣二、主演松方弘樹。福井のヤクザで富安組の若頭である川田登が、北陸三県を舞台に大暴れする痛快実録映画。映画のストーリーに…

子供に見せたい薬物乱用防止啓発映像はこれだ!

皆さんは警察協会の「薬物乱用防止啓発映像」の存在を知っていますか? 学校や職場のセミナーで流れるあのビデオです。僕も何回か見たことあるんですけど、あのシリーズって壊滅的につまらないですよね。ただ嫌な気分になるだけで、内容が全く頭に入ってこな…

深作欣二(2000)「バトル・ロワイアル」

ここに書くのは1か月ぶりくらいになります。大学生でバイトもしてないダメ人間なので、この夏は実家に帰ってグダグダと映画をずっと見ていたのですが、実家のネット環境では文章を考えて投稿する環境が整っていなかったので、しばらく休んでました。本当はや…

ヴィンセント・ミネリ(1953)「バンド・ワゴン」

50年代初期のミュージカル映画はMGM一人勝ちの時代だったという話をよく耳にしますが、この「バンド・ワゴン」は星の数ほど作られたこの時期のミュージカルの中でもひときわ傑作とされています。数日前に書いた「雨に唄えば」も同時代のMGMの傑作の一つであ…

フェデリコ・フェリーニ(1963)「8 1/2」

映画史をかじると必ず出てくるフェリーニ監督。映画の配役やストーリーが決まり切らない監督の苦悩を描いた作品。「人生はお祭りだ。一緒に過ごそう」というフェリーニ自身を象徴するようなセリフで有名です。 どうしてこの映画を観ようと思ったかというと、…

ヴィットリオ・デ・シーカ(1948)「自転車泥棒」

イタリアのネオレアリズモを代表するデ・シーカ監督の一作。この映画、幸福な映画ではないですし、主人公が善人であるというわけでもないんですが、だからといって決して不幸な映画でもない深く考えさせられる映画でした。 簡単なあらすじを書いておくと、家…

ヤン・デ・ボン(1994)「スピード」

今回はオランダ出身で松田優作の「ブラックレイン」などで撮影監督を務めた後、映画監督に移行したというヤン・デ・ボン監督作品「スピード」。またちょっとキアヌ観たくなったので観てみました。 他の出演陣も地味に豪華です。「ゼロ・グラビティ」のサンド…

ジーン・ケリー(1952)「雨に唄えば」

本作は非常に有名なハリウッドのミュージカル。名優ジーン・ケリーが「雨に唄えば」を歌うシーンなんかは、様々なメディアで見かけることが多いので、あたかも観たような気になってしまっていたんですが、今回が初めてでした。観ながら思ったことを書き連ね…

フランシス・ローレンス(2005)「コンスタンティン」

フランシス・ローレンス監督のDCコミック原作、痛快キリスト教アクション。テーマがテーマなんで前知識があったほうが楽しめますが、面白かったです。 僕はこういう真面目に馬鹿をやっている映画こそ日本が作るべきだと思うんです。何が馬鹿かって、地獄と天…

リュック・ベッソン(1997)「フィフス・エレメント」

リュック・ベッソン監督のSF冒険映画。なかなか良かったです。こんなに楽しい映画があの名作『レオン』の次の作品とはちょっとびっくりしました。 ところで、CGにシリアスな役を負わせることができはじめたのって『アバター』あたりですよね。つまり、『アバ…

ロブ・ライナー(2007)「最高の人生の見つけ方」

9本目。ジャック・ニコルソンが好きなんで観ました。ハートフルコメディっていうくくりらしいです。 まあ、内容についてはよくあるやつです。特段ここで書くこともないかな。いい話です。 ところで、2時間より短い映画ってあんまり心に来響かないですよね? …

藤田敏八(1981)「スローなブギにしてくれ」

8本目。いい映画ですねえ、これ。決して深い内容があるわけではないんですけども、一人の女をめぐる馬鹿な男の物語っていう雰囲気で、よかったです。男の映画ですね、まさしく。 南佳孝さんの「スローなブギにしてくれ」からこの映画は始まりますが、文句な…

クリストファー・ノーマン(2000)「メメント」

7本目。まあ、この手の映画は「真実はこうでした!エンディングバーン!」みたいな、「ユージュアルサスペクツ」的な映画は一回見たら十分ですからね。でも、否定してるんじゃなくて、こういうのって一回目はめちゃくちゃ楽しいんですよね。全部すっきりわか…